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オステオパシー研修会参加

理学療法士の金澤です。

11月15.16日は博多でオステオパシーの勉強会があったので参加してきました。

オステオパシーというのは西洋では医師の資格であり大学で勉強するものです。

日本では少し曖昧にされていますが、そのおかげで医師ではない自分も学べるのですが。

その究極は実際の身体と自然界のエネルギーを繋ぐと言って一般の方は伝わるでしょうか?

 

まずは解剖学的に身体的な骨の位置、筋膜の緊張の調整を行います。

骨の位置といえば姿勢が良くなるとかで表現するとまだ分かりやすいと思います。

筋膜の緊張の調整というのは感覚的に表現すれば動くかどうか?なのですが、伸びたり縮んだり曲がったり捻じれたりて固まった組織を触診しながら感覚的にとらえ、それを解剖学的に開放する。という作業の積み重ねになります。

 

オステオパシーの頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル・セラピー)は、頭蓋骨と仙骨に軽く触れることで、脳脊髄液の循環を促進し、身体の自然治癒力を高める手技療法です。

硬膜を介して頭蓋骨から仙骨までが一体となっているという考えに基づき、このリズムの乱れを整えることで、自律神経のバランス調整やストレス緩和、痛み(頭痛、腰痛、肩こりなど)の改善を目指します。非常にソフトな手技で、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く安全に受けることができます。

 

今回の練習内容はそれを行った上で、生命の根源から出るエネルギーを開放するという作業を行います。

感情や心よりももっと深い意識にアクセスしてエネルギーの質を高め、自然界のエネルギーを取り込み同調する作業になります。

無理に施術者が力を籠めるのではなく、相手の自然治癒力を引き出し、波長を高め結果に作用させるように導くようにします。

西洋的な表現よりも日本の【禅】の感覚の方が伝わりやすいかもしれません。

 

 

必要な方に必要な施術が出来るように技術の研鑽、知識の更新を行いながら人間性を高めていって、少しでも関わった人の人生にお役に立てるように、これからも精進いたします。

 

 

2025年11月28日